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02日本医師会認定健康スポーツ医の最近のブログ記事

 日本医師会は、健康スポーツ医の養成とその資質向上を通して地域保健活動の一環である健康スポーツ医活動の推進を図るために、日本医師会が定めた講習科目に基づく健康スポーツ医学講習会を修了したと認められる医師に日本医師会認定健康スポーツ医の認定証を交付します。また、この認定証は、5年ごとに所定の要件を満たした医師について、更新することができます。

1.講習科目

- 前 期 -

 1)健康スポーツ医学概論(60分)
 2)神経・筋の運動生理とトレーニング効果(90分)
 3)呼吸・循環系の運動生理とトレーニング効果(90分)
 4)内分泌・代謝系の運動生理とトレーニング効果(90分)
 5)運動と栄養・食事・飲料(90分)
 6)女性と運動(60分)
 7)運動と年齢・・・整形外科系(60分)
 8)運動と年齢・・・内科系(60分)
 9)心と運動(60分)
10)運動のためのメディカルチェック・・・内科系(60分)
11)運動のためのメディカルチェック・・・整形外科系(60分)

- 後 期 -

12)運動と内科・・・スポーツによる生理的変化と病的変化(90分)
13)運動と内科・・・突然死、熱中症(60分)
14)運動と外傷・・・過労性スポーツ障害(60分)
15)運動と外傷・・・骨・関節の外傷(60分)
16)運動と外傷・・・軟部組織の外傷(60分)
17)運動と外傷・・・頭部の外傷(60分)
18)運動負荷テスト(60分)
19)運動処方(60分)
20)運動療法とリハビリテーション・・・内科系疾患(90分)
21)運動療法とリハビリテーション・・・運動器疾患(90分)

2.講習会の開催

日本医師会または日本医師会の承認する講習会として承認を受けた都道府県医師会等で開催します。

3.修了証

日本医師会が実施または承認した健康スポーツ医学講習会の前期を修了した医師には前期修了証を交付し、また後期を修了した医師には後期修了証を交付します。
日本医師会が実施または承認した健康スポーツ医学講習会の前期修了証、後期修了証は実施主体のいずれかを問わず共通の取り扱いとなります。

<申請について>
1.資格
日本医師会または都道府県医師会などが実施する健康スポーツ医学講習会(前期・後期)を修了していることが必要です。ただし、次の医師はすでに十分な講習を受講修了しているとみなし、日本医師会の健康スポーツ医学講習会が受講免除になります。

1) 日本整形外科学会認定スポーツ医*
2) 日本整形外科学会スポーツ医学研修会総論A修了者
3) 日本体育協会公認スポーツドクター
4) 日本体育協会公認スポーツドクター養成講習会基礎科目修了者
*ただし、認定番号が4001番以上の医師に限ります。

2.手続き
次の書類に審査・登録料10,000円を添えて所属の都道府県医師会(医師会員でない医師は勤務地の都道府県医師会)に提出して下さい。

1) 認定健康スポーツ医認定申請書
2) 医師免許証の写(医師会員は不要)
3) 健康スポーツ医学講習会の修了証や認定証の写など

3.審査
都道府県医師会長は、健康スポーツ医認定の申請者について、健康スポーツ医学講習会の受講状況などを審査した上で、日本医師会長に推薦します。日本医師会長は、都道府県医師会長から推薦された医師について、審査を行って認定し、認定証を交付します。

4.登録
日本医師会は、認定健康スポーツ医登録台帳に認定証被交付者名などを登録します。
有効期間は5か年です。 登録された医師は、住所など登録事項に変更を生じた時には、速やかに、都道府県医師会を通じて、日本医師会に届け出る必要があります。

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